久しぶりにフランス料理コースを食べに行きました。
恵比寿で食事は非常に久しぶり。個人的には余りワインとか詳しくないので?でした。
コースはMenuBを頼みました。ワインは高いですね! ハーフワイン白\4500-を試してみました(美味しかったです)。コース料理はシャンパンは恵比寿オリジナル?の「苺のシャンパン」、付け出しが「ゴボウのパイ」、アミューズプージュは「温泉たまごとトリュフ」、デザートは結構量がありました。小さいグラスで貴腐ワインもプレゼントで出てきました。最後はサービスでハーブティも。3時間程度たっぷり楽しんで帰ってきました。料理もサービスも良かったのでまた機会があれば行きたいですね。
2007年1月28日日曜日
フレンチ モナリザ恵比寿店
2007年1月27日土曜日
キルフェボンのタルト
久しぶりに歯医者で治療をしています。
まぁそれは良いとして良く行くタルト屋さんに久しぶりに行ってきました。苺タルトが美味しい店ですのでこの時期は注目です。今年も苺タルトが出ていました。きっちり全種類を1ピース購入してみました。というか1個で1000円を超えているのは家計が辛いです。
場所はいつも行っていてもなんか近くで迷いがち。
この日は夕方に行ったにもかかわらずメニューを決めてからレジするまでに20分待ち!なぜ積めるのにそんなに時間がというほど時間がかかります。結構人数もいるのですが。
それにしても今回の苺はでかくて甘かったです。流石高いだけあったというボリュームでした。このケーキをホールで買う人はいるのかなぁ?
キルフェボン
キルフェボン - Wikipedia
2007年1月22日月曜日
squid の coredump
先日より仕事でちらほらとSquidに関わってしまいました。今までおきていたのか、おきていなかったのかわかりませんがメモリの問題です。
AIX5.1/Squid2.5を利用しており、Cache_memが256Mとか128Mとか定義してる状態でSquidプロセスの process private (0x2セグメント)が256Mを超えてしまい、それと同時にCoreを吐いてお亡くなりになります。丁度Cache_memを256Mにしていた関係もあり原因が全然わかりませんでしたが設定としてはラージオブジェクトメモリモデルで使用しなければいけないみたいです。しかもFAQにもろに書いてあってショックです。
http://squid.robata.org/faq_14.html
しかしながらこの設定をしたとしても結局の所 work working storage (0x3セグメント)とかで稼働しているにすぎず結局の所問題を解決しているわけではないのが困りものです。
AIX におけるC および C++ アプリケーションの開発 および移植
実際には、memory_pools / memory_pools_limit がキチンと動いて行かなければいけないのだと思います。解決していないので参考になりませんが状況だけ載せておきます。
よくわからない事がたくさんのSquidです。
cache_memはディフォルトで8M、特に上限は定められていない模様です。メモリの割り当てに関するパラメータであることは間違いないのですが今一使い方がわかりません。
memory_pools_limitのパラメータはディフォルトはNoneで上限が50Mになっています。設定(memory_pools = on) の場合には有効になっていると思います。マニュアルを読むと、
http://sv1.robata.org/squid2.0-conf.html
もし0でない値にセットされたなら、Squidは、メモリー・プールで割り当てられたメモリーの指定された限界を保持し続けるでしょう。あなたのmallocライブラリによって、free()リクエストによってこの限界まで扱われるでしょう。
Squidはあらかじめメモリを割り付けません、
あなたのシステム構成がより少ないメモリーを使っている場合には、memory_pools_limiによって合理的な限界の値をセットするほうが安全でしょう。
もし何もセットしない(デフォルト)か0をセットした場合、Squidは可能な限りのメモリをすべて維持するでしょう。 すなわち、保管のために使用された合計の量のメモリに制限はありません
と記述されています。この場合、memory_pools_limitを設定した場合には cache_memの値の上限も50Mになるのでしょうか?よくわかりません。。
実際の所、解放されるタイミングがわからず少なくとも cache_mem = 128 ではprocess private が256MになりCoreすることから 無制限に動いている様に見受けられます。 malloc等で確保できない段階で解放してくれれば良いのに・・
インスタントストア
ちまちまと売れる物ですね。ほっておくと出したときには最安値のちょっと上くらいが売れたときには一人安値、という感じです。ただ売れない商品は売れませんね。リストを更新しておきました。そろそろ本棚を購入する予定なので本の整理をしてUpdateしたい所です。
インスタントストアですが、自身が出点している商品のリンクが出てくれると嬉しいですね。そうすれば本当にバーチャル中古書店って感じで素敵です。もっともAmazonというポータルの集客からは離れてしまうのかも知れませんが。
2007年1月17日水曜日
PASMOの準備
アクセスログ解析
2007年1月16日火曜日
Proxyサーバの動作確認(telnetコマンド)
なにかと仕事をしていて最近遭遇しました。「telnetは出来るけどブラウザが使えない」という状態。直接いけないサーバとかありがちです。あくまで確認だけですが以下で起動はしているのが確認できます。
# telnet localhost 8080
GET http://www.yahoo.co.jp/index.html HTTP/1.1
などでProxyを使ってみれます。最近こんなのばっかりだ。簡単な動作確認だったらこれで特定のページをみるようにしてあげればチェックくらいは出来ますね。
TeraTermのマクロ(ログ)
TeraTermのマクロを利用して常にログが取れるようにしておく。
仕事柄ログを取っていなくて泣く事も多いので予防処置。ネット上で参考になるサンプルを見つけたので使わせてもらう事にします。
;; -------------------------------------
;; TeraTerm ログスクリプト
;; 作成日 2007.01.16
;; -------------------------------------
;; -------------------------------------
;; 変数定義
;; -------------------------------------
;; ログの置き場所
strLogPath = 'C:\TEMP\\'
;; ログファイル名の先頭につける文字列
strPrefix = 'TTM'
;; 作業者名
inputbox '作業者名' 'User Name'
strLogUsername = inputstr
;; コメントの取得
inputbox '作業名' 'comment'
strLogComment = inputstr
;; システム日付の取得
getdate strDate
strcopy strDate 1 2 strYear
strcopy strDate 6 2 strMonth
strcopy strDate 9 2 strDay
;; システム時刻の取得
gettime strTime
strcopy strTime 1 2 strHour
strcopy strTime 4 2 strMinute
strcopy strTime 7 2 strSecond
;; ログファイルの拡張子
strExtension = '.log'
;; ログ名
strLogfile = strLogPath
strconcat strLogfile strPrefix
strconcat strLogfile '-'
strconcat strLogfile strYear
strconcat strLogfile strMonth
strconcat strLogfile strDay
strconcat strLogfile strHour
strconcat strLogfile strMinute
strconcat strLogfile strSecond
strconcat strLogfile '-'
strconcat strLogfile strLogUsername
strconcat strLogfile '-'
strconcat strLogfile strLogComment
strconcat strLogfile strExtension
messagebox strLogfile 'debug'
;connect "
;; -------------------------------------
;; 実行部
;; -------------------------------------
fileopen F strLogfile 0
filewriteln F '============================='
filewrite F 'Tera Term Logfile : '
filewriteln F strLogfile
filewriteln F '============================='
filewriteln F ''
fileclose F
logopen strLogfile 0 1
;; --- EOF ---
これでTeraTermを起動して接続先の入力箇所で 「127.0.0.1 /m=log.ttl」の様に起動すればログが取られる。一定のルールで常にとり続ける事が肝心。個人だけで使うなら使用者とか入らないし、Loginユーザがキチンと使い分けられているならEnvから取ってきて自動で入れても良いかも知れない。
参考
2007年1月15日月曜日
Amazonで売れた商品(書籍)の発送
発送に関してはこちらに説明が出ています。
送る方法はメール便か、冊子小包郵便物、が良いみたいですね。
結局の所重たい本はあまり向かないのかなぁ。
Hatenaで聞いている人がいたのでリンクを張っておきます。
http://q.hatena.ne.jp/1152346533
Amazonで売れた
先ほどのメールにて、Amazonのストアで出品していた商品が売れたとの事。
さっそく配送しなければ!
最安値で出していたので売れたのかな。仕組みとしてはいいビジネスモデルですね。手数料が高いですが売れる確率は高いかなぁとは思います。今回出品していたのは、「使命と魂のリミット 」ですが定価1680円、Bookoffの買い取りが500円でした。取引には100円+15%がかかる仕組みです。提示価格は1000円ですので、1000+340(送料) - 330(手数料) = 1010円 となっていました。15%が何にかかっているのかが不明です・・・。とりあえずこの場合には、送料がゆうぱっくだと全国340円かかるので700円の売上げという事になりますね。BookOffで売るのに比べて200円の利益です。
Amazonに出品してみました。
Amazonのアカウントを作ったので色々いじってみました。
本を売る事を考えた場合、BookOffで一括で大量によく売っていたのですが一冊単位だとかなり安く買われていまいます(その代わり、ほぼ買い取ってもらえますが)。
時間も急いでないのでAmazonで売ってみる事にします。
インスタントストアというものを利用してみましたのでリンクを作っておきます。
2007年1月14日日曜日
あとで読む
使命と魂のリミット
結婚してままならないのが本代だったりします。。
と良いながら嫁に図書カードをもらったので買って見ました。
読みやすい楽しめるストーリーです。
全体的にそれ程大きなどんでん返しも無理な筋書きもありません。
ストーリー的には事件が発生していくけど、主人公の研修医の人生の転換期を描いているヒューマン小説。全体としては柔らかい感じで一気に読ませます。主人公、上司、親、刑事、犯人と行った登場人物が「使命」というキーワードで結ばれて行きます。